☑ 冬の冷え込みが心配な季節に
人と同じように、ペットたちも寒さが厳しくなる季節には体調を崩しやすくなります。
「寒くないかな」「寝床はこれで大丈夫だろうか」と不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、岐阜県で暮らすご家族様向けに、冬の寒さに備えた室内・屋外での工夫や、散歩時に気をつけたいことなどをまとめました。大切な命を守るために、日々できる小さな工夫を一緒に見直してみませんか。
人もペットも同じ「冬の厳しさ」
冬場は気温の低下だけでなく、湿度の低さも体調に影響を与えます。
ペットの種類や年齢・体格によっても寒さへの強さは違います。
・小型犬や短毛種、シニア期の子は寒さに弱い
・関節の痛みや持病がある場合、冷え込みで悪化することも
・室内飼いでも、夜間や明け方の冷え込みに注意が必要
「暖房をつけているから大丈夫」と思っていても、床に近い場所で過ごすペットにとっては、思った以上に寒さが堪えることもあります。
室内でできる寒さ対策の工夫
暖房器具を使うことも大切ですが、電気を使わずにできる対策も多くあります。
☑ 室内対策のポイント
・ベッドや毛布を厚めにし、床からの冷気を避ける
・日中は日差しの入る場所で過ごせるように工夫する
・窓際や玄関など、冷気の入りやすい場所を避ける
・ケージ内に小さな湯たんぽやあたたかい敷物を追加する
・ヒーターを使う場合は火傷・換気・乾燥対策も忘れずに
部屋全体を温めすぎるのではなく、「温かく過ごせる場所を用意する」ことが重要です。
外飼いの場合に気をつけること
屋外で過ごすペットの場合、寒さ対策はより慎重に行う必要があります。
☑ 外飼い時の注意点
・風が直接当たらない場所に寝床を設置する
・濡れた毛布や床材はこまめに交換する(湿気による冷えを防ぐ)
・直置きせず、すのこなどで地面から離す
・暖かい毛布や断熱シートを活用する
・水が凍らないよう、容器の材質や配置に注意
もし冬の間だけでも、屋内や玄関先に移動できる環境があれば、検討されるのもよいかもしれません。
冬場の散歩で注意するポイント
散歩は体調管理にも心の健康にも大切な時間ですが、冬ならではの注意点があります。
・朝晩は避け、日差しのある時間帯を選ぶ
・服を着せて防寒をし、帰宅後は体を拭いて温める
・雪や霜がある日は滑りやすい場所に注意する
・歩きすぎないよう、無理のない時間にとどめる
特にシニア期のペットや持病のある子は、寒さによって関節の痛みが増すことも。
足元の冷えが気になる場合は、靴や足カバーなどを試すのも一つの手です。
まとめ|寒さから守る、あたたかい配慮
寒い季節を元気に乗り切るためには、日常のちょっとした気配りがなによりの守りになります。
「ペットの火葬」「ペットの供養」「ペットの葬儀」といった節目を迎えるその日まで、健康で穏やかに過ごしてもらえるよう、あたたかい環境を整えてあげましょう。
ペット霊園 愛の森では、岐阜県にお住まいのご家族様に寄り添いながら、日々の過ごし方からお別れの形まで、さまざまなご相談をお受けしています。お困りのことがあれば、どうぞお気軽にお声かけください。


