葬儀後の”心“
火葬や葬儀を終えたあと、
少しずつ心が落ち着いていくと思っていたのに、ふとした瞬間に涙がこぼれてしまう。
そんなお気持ちになる方は、決して少なくありません。
最期のお別れがどんなにあたたかくても、心が追いつかないこともあるものです。
今回は、岐阜県のペット霊園 愛の森が、大切な子を見送ったあとの時間の過ごし方についてお話しします。
最後のお別れを終えたあとの心の変化
ご葬儀のあと、ご家族様の心にはさまざまな感情があふれます。
「安心、後悔、寂しさ など」そのどれもが、ペットちゃんの存在がいかに大きかったかを改めて感じることでしょう。
- ・日常の中で、ふと姿を探してしまう
- ・散歩の時間になっても外に出る理由が見つからない
- ・写真を見返したり、思い出の場所に行くと会いたくなる
こうした気持ちは自然なものであり、「大切に想っていた証」です。
急いで前を向こうとせず、まずはその気持ちを受けとめてあげることが大切です。
すぐに前向きになれなくても大丈夫
「早く元気にならなきゃ」「泣いてばかりじゃダメ」
そんなふうに自分を責めてしまう方もいますが、悲しみの深さは愛情の深さです。
【たくさんの愛情の証です】
心が追いつくには時間がかかりますし、無理に明るく振る舞う必要もありません。
まわりの方に少しだけ気持ちを打ち明けてみるだけでも、心の整理が少しずつ進むこともあります。
どうかお一人で悩まずに、お話を聞かせてください。
ご自身ができる供養
お別れのあとの日々の中で、
「もっとやってあげられることはあったのでは?」という気持ちが出てくることがあります。
大切だからこそ、[出来ることは全てやってあげたい]想いが生まれます。そんなときは、ご自宅で出来る供養を行なってあげるのも1つです。
- ・ご遺骨に手を合わせるために供養スペースを作る
- ・お写真の前にお花やおやつを供える
- ・日常以外に、節目のタイミングで供養を依頼する
「その子のことを想う時間」を持つだけで、気持ちは少しずつ変わっていきます。
心が落ち着いたときに考える「次の一歩」
少しずつ気持ちが整ってきたら、
「あの子のためにできることは、まだあるかな」と考えてみるのも良いかもしれません。
- ・納骨のタイミングを考える
- ・今後のご遺骨供養をどうするか考える
愛の森では、ご葬儀後のご供養についてもご案内しております。
迷いや不安がある場合は、どんな小さなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
【まとめ】
ペットの葬儀や火葬を終えたあとの時間は、思っていた以上に心が揺れるものです。
でも、その気持ちは「あの子を大切にしていた証」であり、何よりの愛情のかたちです。
愛の森では、火葬後のご供養や納骨、お気持ちの整理についてもご家族様に寄り添いながらお手伝いしています。
どうか焦らずに。
心の整理に時間がかかるのは、あたりまえのことです。
また一歩踏み出せるその時まで、やさしく過ごしていただけたらと願っております。


