大切な家族を見送った後、何日経っても涙が止まらなかったり、ふとした瞬間に胸が苦しくなったりすることはないでしょうか。悲しい・辛い・虚無感・喪失感などを一人で抱え込んでしまっている方もいらっしゃいます。
この記事では、ペットロスとはどういうものかをお伝えしながら、ペットロスと無理なく向き合うためのヒントをお伝えします。
ペットロスとはどういう状態のこと?
ペットロスとは、大切なペットを亡くしたことによって生じる、深い悲しみや喪失感のことを指します。
気持ちの落ち込みだけでなく、以下のような状態として現れることもあります。
● 食欲がなくなる、眠れない日が続く
● ペットのことを考えると涙が出て止まらない
● 活動に意欲がなくなり、何もやる気が出ない
● 何をしていても楽しいと感じられない
このような気持ちになるということは、それだけ深くペットを愛していたことの表れです。
ペットロスは、心が大きな悲しみを受け止めようとしている、ごく自然な反応です。
無理に立ち直ろうとしなくていい理由
「早く元気にならなければ」「いつまでも落ち込んでいてはいけない」と、自分を責めてしまう方がいらっしゃいます。しかし、悲しみに向き合う時間は、あの子と過ごした時間と同じくらい大切なものです。
悲しみを無理に押し込めようとすると、気持ちの整理がかえって難しくなることがあります。
まずは、以下のことを心がけてみてください。
● 泣きたいときは、思い切り泣いていい
● 「悲しい」という気持ちを、そのまま受け入れる
● 誰かに話したいときは、話せる相手に気持ちを打ち明ける
悲しみを感じること自体が、あの子への深い愛情の証です。無理に前を向こうとしなくても、大丈夫です。
気持ちが少し楽になるための日常の過ごし方
悲しみの中でも、日常の中に小さな心がけを取り入れることで、気持ちが少しずつ落ち着いていくことがあります。
① 思い出をかたちに残す
写真をまとめたアルバムを作ったり、一緒に過ごした思い出を日記に書いたりすることで、気持ちの整理につながることがあります。
② 手を合わせる時間を作る
写真や骨壷の前で手を合わせ、話しかける習慣を作ると、あの子とのつながりを感じながら過ごすことができます。
③ 無理のない範囲で体を動かす
短い散歩や軽いストレッチなど、体を動かすことで気持ちが少し楽になることがあります。無理のない範囲で、外の空気を吸う時間を作ってみてください。
時間をかけて、ゆっくり進んでいい
ペットロスからの回復に、決まった期間はありません。
1か月で気持ちが徐々に落ち着く方もいれば、何年もかけてゆっくり向き合う方もいらっしゃいます。
周りのペースと比べる必要はまったくありません。
あの子と過ごした時間が長ければ長いほど、悲しみも深くなるのは当然のことです。
ペット霊園 愛の森では、岐阜県岐阜市を中心に、ペットの葬儀・ペットの供養を通じて、飼い主様の気持ちに寄り添うお手伝いをしています。「誰かに話を聞いてほしい」というときも、どうかお気軽にスタッフへお声がけください。
【まとめ】
ペットロスは、深く愛したからこそ生まれる、自然な悲しみの反応です。
無理に立ち直ろうとせず、以下のことを心がけてみてください。
① 悲しみをそのまま受け入れ、感じ続けていい
② 日常の中に、あの子を思い出す時間を大切にする
③ 自分のペースで、ゆっくり前に進んでいい
岐阜県岐阜市でペットの供養・ペットの葬儀についてお悩みの方は、ペット霊園 愛の森へどうかお気軽にご連絡ください。

